AppRouterを調査していたが、仕事で使う予定がないのと、興味だけで学習してもモチベが保てないと思い、やめた。また、時間があれば触ってみたい。
仕事の現場のバックエンドがRailsなので、久しぶりにRailsを触ろうとしたら、dockerでうまくできなくて、つらかったので、homebrewも過去やっていて環境がどこまでやったかを確認しながらやるのものつらいので、UTMというアプリで仮想環境を作って、そこに一からrubyとRailsを入れるという方法にしてやってみた。
Ubuntu Desktopを触るのはとても久しぶりで、5年前windowsで学習していた時以来となるのだが、aptは優しいなと感じた。
失敗してもまた、仮想環境を作るだけやでと思ってやってみた。
ubuntuの日本語環境のisoがなくなっていて、英語版をやってみた。
前はインストールが簡単だったが、これは、手順があるようだった。
graphiql-railsをいれたところで、力尽きたので、また、来週触ろうと思う。
ものぐさなので、macからubuntuにsshで入って、vimでファイル編集している。
画面の確認は、ubuntuのdesktopのfirefoxからしている。
理想は、鍵を作って、vscodeでubuntu内のファイルを操作し、mac側のブラウザで画面を確認するんだと思うのだが、設定がめんどくさくてやっていない。
vimrcはいじるかもしれないが、今のところ、これぐらいの設定でgraphqlを学習したいと思う。
仕事では、フロントしか書かないが、少し、バックエンドもキャッチアップしておきたい。
vimだけでやろうと思うが、vscodeやinteliJみたいに便利に僕は使えない。
不便を楽しんでいる。
vimだけだとなんかかわいい。
参考にさせてもらったサイト
https://zenn.dev/code_journey_ys/articles/c0cc5dd5372036#5.-rails%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB
https://oopsoop.com/ubuntu-on-mac-using-utm4/
https://phoenixnap.com/kb/install-ruby-ubuntu
昔よりも、開発環境にこだわりがなくなった気がする。
少し前ならdockerでやるんだと、挫折しながら、時間切れで環境が作れず、週末を消化していたはずだ。
今日は、graphqlをrailsで実装する環境ができれば、良くて、それが目的だからそのほかどうでもいいので、それ以外はこだわらないという判断ができた。