Railsの実務経験を積み出した結果

ポエム的なものです。

10月からRailsの実務経験を積み出した結果です。

目的

  • RailsRubyが好きなので、仕事で使いたかった(LaravelとPHPも好きです)
  • 自社サービスの会社さんへ転職したかった

結果1

  • Rubyの公式ドキュメントの読み方や、Railsの公式の読み方が分かりました
  • RailsRubyも手に馴染み、自走できるようなりました

結果2

  • 来月からの常駐先はいろいろあってPHPになりました
  • 転職先はまだ決まってません

感想

正直、経験年数に差はありますが、PHP3年でもRuby3ヶ月でも僕のアウトプットはそんなに変わらないと思っています。
ただ、SESなので年数しか見られませんね(泣) 面談がなかなか組まれず、時間がなくなってきてPHP案件になりました。

laravelを久しぶりに触るとRailsだとすぐにできたことができず、元に戻すには時間がかかりそうです。

ただ、Rubyを触って、PHPの良いところもより見えてきたし、よい経験だったと思いたいです。

Laravelをやっていたころは、当たり前だと思っていて疑問に思わなかったことがいったん、Rails触ったら疑問に思うようなことが出てきました。
PHPは最初に学んだ言語なので、深く考えず組めるのですが、Rubyを勉強することで無意識だったものが意識的になったりするようなことがおきました。

見方が変わったかんじですね。

蛇足

rspecは難しかったです。 実務ではやる機会がなかったですが、家では触っていてました。