ここ2ヶ月で、
スカウト20社
スカウトや自分から応募で話を聞きに行った12社
選考を受けた数 5社
技術試験・コードチェックで脱落3社
一次面接で脱落2社
大幅に戦術を変えなくてはいけないかもしれない。
具体的には、
- 自社サービスに限らないでほかの業態も視野に入れる
- なにか自分で小さいアプリを作る
- Docker、CI/CDなどを自分でやってみる
- テストを書く
SESで現場を選べないので自分で足りないところを自分で満たすしかない。
面接では、コードをかけるかよりも今の環境周りを聞かれる印象があった。
2社だけしか面接を受けていないのでなんとも言えないが、直感で足りない部分が分かった気がする。
また、自分がどんな会社・ポジションで行きたいかより言語化された気がする。 スカウトされてホイホイ、カジュアル面談に行くのも大切だが、ある程度、こちらのやりたいこととか、大事なことは前もって聞いておくことも必要だなと思った。
面接で言ってもらえたうれしかったこととして、次がある。
- 学ぼうとする姿勢がよい
- qiitaのアウトプット数が多い
- 勉強会に行っている
- 環境が変わったらレベルアップしそう
来月から、現場が変わり、新しい環境をキャッチアップしたり、稼働が多くなる可能性があるため、転職活動として多少おとなしくなってしまうのが悲しい。
今の現場で転職を決めたかったから、ほぼ時間切れな今の状況に少し絶望しているが、前向きにやっていきたい。