映画「さがす」見た。

Amazon.co.jp: さがすを観る | Prime Video

好きなyoutuberがとてもよかったと言っていて、いつか見てみたいと思っていたがアマプラで見つけたので見てみました。

キャストからコメディっぽいと思われるかもしれませんが、佐藤 二朗さんのコメディ以外での演技がよかったです。 僕は、血が出たり、ぐろいシーンや重い話など苦手なのです。 苦手なものが多く出てきますが、シナリオの面白さとテンポの良さで面白く最後まで見ることができました。

「さがす」のタイトル通り、最初は失踪した父親を娘を探します。 娘視点で描かれ、そこから父視点でも描かれます。 最後、どんでん返しからのどんでん返しな感じでした。

【衝撃作】殺人鬼を行方不明の父が『さがす』狂気の怪演が凄い‼︎【さがす】 - YouTube

映画シンウルトラマン見に行った

日付がたってしまったが、メモで書いておく。5月くらいに行った。 とても面白かった。

テンポがよく飽きずに、時間が早く過ぎてしまった。 子供の頃に考えていた日本にだけ怪獣くるなーとかという疑問が解消されたりした。 メフィラス構文も出てくるんだけど面白かった。

映画館には一度しか行かなかったけど、プライムビデオ等で見れるようになったらまた見たい。

shin-ultraman.jp

Software Design 2022年3月号 そろそろはじめるテスト駆動開発を読みました。

gihyo.jp

たまたまyoutubeでt_wadaさんのテスト駆動開発のライブコーディングを見て、すっかりテスト駆動開発にハマり、関連動画やブログ、書籍等を読んでました。(t_wadaさんの個人的なファンです。動画もユーモアがあって面白いです)

t_wadaさんのTDDに関する単独の書籍(翻訳を除く)はないと思うので、ぜひ、読みたいと思い、購入しました。

内容がとてもよいです。 すぐに実践できる「プログラミングをするパンダ」さんの環境構築やサンプルコードが載っているのでやりやすそうです。

youtubeとかブログ等でがんばれば、同じ様な内容がもしかしたら学習できるかもしれませんが、一冊にまとまっていてすぐに読めるところが、書籍の価値だと思うので、紙で手元に置いておきたいです。

LocalStackについて調べた

  • LocalStackについて調べた
  • AWSのアカウントを作らずに、ローカル上で試せるみたいなので、お手軽な気がした
  • AWSGUIに慣れたいというのもあるが、一旦CUIで慣れておくといいかもしれない

syachiku.net dk521123.hatenablog.com

OneSignalについて調べた

  • PWAについて調べる
  • OneSignalでpush送信ができる
  • ネイティブアプリでしかできないことも多いが、要件によってはPWAのほうがネイティブアプリよりもいい場合がありそう
  • WEBの技術者のほうが数が多そうなので、未来でネイティブアプリよりもシェアをとっていたら面白い

qiita.com

「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」見ました

bd-dvd.sonypictures.jp

ネットフリックスで見ました。 1/7から公開される映画の予習として見ました。

スパイダーマンシリーズについてよくわかってなかったのですが、映画だけで3シリーズあるようです。

今回見たのは3シリーズ目の2番目の映画です。3番目が1/7から公開予定です。

スパイダーマンのいいところは平凡な主人公がある日突然、力を手に入れて、ヒーローになっていくところです。 日本のヒーローの大多数と違い、人間としての脆さや葛藤みたいなものが描かれています。 そこが人間らしくて感情移入しやすいような気がします。

今回見たシリーズは比較的に明るい話が多そうで、見やすい様な気がします。比較的1番目のスパイダーマンの話が重い印象があります。

ja.wikipedia.org

「劇場版 呪術廻戦 0」見てきました

あらすじは書きませんが、とても話のテンポがよくて、長めの時間だったと思うのですが全く退屈しませんでした。

主題歌もかっこいい。 エンドロールで制作に関わったひとたちの名前が出てきますが、とてもたくさんのひとたちが関わってるんだなと思いました。

ここからネタバレになるかもしれないのでまだ見てないひとはブラウザバックで。

主人公が最初自信ない感じなのですが、呪術高専に入った時点でチート級の能力があります。 その力を自分で扱える様になっていく感じがとてもよかったです。

テレビアニメは見ていて0に関しても漫画をぱらぱら見ただけで事前にあらすじの情報は入れていきませんでした。

jujutsukaisen-movie.jp