書籍を買って一読して、写経はしていないみたいな書籍がたくさんある。
などがある。言語ではないものとして、設計関連。これは、あんまり写経しない。
- dockerイメージをデプロイできるサービス
- ラムダ
など。 実務で使うもの、これから使う予定のもの優先ではあるけど、個人の興味や好き嫌い、そのときのきまぐれで触ることが多いのでスケジュールを切って、どこまでやるか決めてやっていきたい。考え中。
今月は、仕事も忙しかったし、仕事外も忙しく疲れてしまう日もあった。 5月は、少しスケジュールを緩めにやっていこうと思う。
書見台を買ったので、reactの本を写経しながら学べたのがよかった。
新しく憶えることが多いのかなと思ったが、jsの基本を押さえておけば、そんなに憶えることがないかなと思った。 vue.jsのほうが憶えることが多いなという印象。
分割代入みたいなjsの記法などを覚えて、props、hooksでuseState、useEffectやuseCallback、useMemoなどを覚えて、カスタムフックの作り方を覚えたらいいのかなと思った。 実務経験を積みたいので、仕事でもやっていけたらいいなと思う。
あとは、typescriptも学んでいきたい。
2日ほどで全部一気に見ました。 グロいシーンもあり、苦手なジャンルなのですが、面白かったです。 個人的には主人公が敬語からタメ口になっているシーンが好きです。
僕は、村出身なので、村のひとの情報の伝わりの早さはわかるのですが、ドラマの中ではとても気持ち悪く不快にえがかれていて怖いなと思いました。
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ネタバレなしで書きます。 後半の伏線回収というか、前半なぜこの人物がこんな感じだったのかみたいなことが後半回収されていってとても面白かったです。 楽に見れました。
好きなキャラクターは群堂みすずです。
原作を幼少のころにオンタイムで見ていた世代なので、注目していました。
以下、感想
平成2期の仮面ライダーを子供たちと見ていたので、あんまり考えたことなかったのですが、怪人は強く、人間は素手で戦ったりすると血が出たり、体の一部が取れたりします。
子供向けでは、怪人は怖いものであるというのはもちろん描かれますが、直接人間を殺害したりする描写はないと思います。(僕の見ている範囲では)
正直6話目ぐらいまで正直、退屈だったとしても我慢してみないと後半の盛り上がり部分が楽しめない感じでした。 僕は、原作を見ていたので、興味を持ってみておりましたが、ずっと主人公がバッタ怪人の見た目なので、あまりかっこよく見れませんでした。
ネタバレを含んでしまいので、これから見る人は読まない方がよいです。主人公まわりの主要なキャラは亡くなったりって基本ないと思うのですが、結構、やられます。
かっこいいのですが、物語中盤移行まで我慢です。
グロいシーンが多く、万人におすすめできる作品ではないなと思います。 僕は面白かったし、あっという間見終わりました。
きっかけは大好きなyoutuberの関東大会での話を聞いて行きたくなって事前予約して行ってきました。 僕が行ったのは全国から勝ち上がった決勝大会です。
ぎりぎりに会場に着きましたが、すでに満員近く席が埋まっていました。 会場は、飲み屋さん?みたいな感じなので、イスだけでなく、テーブルがあり、少し狭かったです。
冒頭、山口敏太郎さんの実話怪談に関する本気の意気込みみたいなものが伝わってきて、胸が熱くなりました。
1回戦(9人)、2回戦(4人)、決勝戦(2人)とあり、審査員の方の点数と会場のお客さんの投票によって勝敗が決まります。
そんなに怖い話は個人的はなくて、どちらとも言えない時は、このひとの話をもっと聞きたい人の名前を書いてました。 優勝された方の語りの技術とネタの怖さは目立っていました。
以下の3人の方々の話はとても興味深くて面白かったです。 ネタバレにならない程度のタイトルを個人的につけておきます。
竹内義和さん (新宿のビルに泊まった話) 竹内さんは話の内容が怖く、帽子をかぶられていたので、照明の感じで目がちょうど真っ黒に見えてより怖かったです。
モロトゆーきさん(ある新興宗教の話) 怖く、ちょっと気持ち悪い話で僕の好みの話でした。
渋谷泰志さん(幽体離脱の話) 人情噺な面もあり、好きな話でした。
みなさん話がうまくて、もっと聞きたかったです。
それと、司会の志月かなでさんはとても進行がうまいなと思いました。