Amazon.co.jp: トモちゃんは女の子!を観る | Prime Video
ネタバレなしで書きます。 後半の伏線回収というか、前半なぜこの人物がこんな感じだったのかみたいなことが後半回収されていってとても面白かったです。 楽に見れました。
好きなキャラクターは群堂みすずです。
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ネタバレなしで書きます。 後半の伏線回収というか、前半なぜこの人物がこんな感じだったのかみたいなことが後半回収されていってとても面白かったです。 楽に見れました。
好きなキャラクターは群堂みすずです。
原作を幼少のころにオンタイムで見ていた世代なので、注目していました。
以下、感想
平成2期の仮面ライダーを子供たちと見ていたので、あんまり考えたことなかったのですが、怪人は強く、人間は素手で戦ったりすると血が出たり、体の一部が取れたりします。
子供向けでは、怪人は怖いものであるというのはもちろん描かれますが、直接人間を殺害したりする描写はないと思います。(僕の見ている範囲では)
正直6話目ぐらいまで正直、退屈だったとしても我慢してみないと後半の盛り上がり部分が楽しめない感じでした。 僕は、原作を見ていたので、興味を持ってみておりましたが、ずっと主人公がバッタ怪人の見た目なので、あまりかっこよく見れませんでした。
ネタバレを含んでしまいので、これから見る人は読まない方がよいです。主人公まわりの主要なキャラは亡くなったりって基本ないと思うのですが、結構、やられます。
かっこいいのですが、物語中盤移行まで我慢です。
グロいシーンが多く、万人におすすめできる作品ではないなと思います。 僕は面白かったし、あっという間見終わりました。
きっかけは大好きなyoutuberの関東大会での話を聞いて行きたくなって事前予約して行ってきました。 僕が行ったのは全国から勝ち上がった決勝大会です。
ぎりぎりに会場に着きましたが、すでに満員近く席が埋まっていました。 会場は、飲み屋さん?みたいな感じなので、イスだけでなく、テーブルがあり、少し狭かったです。
冒頭、山口敏太郎さんの実話怪談に関する本気の意気込みみたいなものが伝わってきて、胸が熱くなりました。
1回戦(9人)、2回戦(4人)、決勝戦(2人)とあり、審査員の方の点数と会場のお客さんの投票によって勝敗が決まります。
そんなに怖い話は個人的はなくて、どちらとも言えない時は、このひとの話をもっと聞きたい人の名前を書いてました。 優勝された方の語りの技術とネタの怖さは目立っていました。
以下の3人の方々の話はとても興味深くて面白かったです。 ネタバレにならない程度のタイトルを個人的につけておきます。
竹内義和さん (新宿のビルに泊まった話) 竹内さんは話の内容が怖く、帽子をかぶられていたので、照明の感じで目がちょうど真っ黒に見えてより怖かったです。
モロトゆーきさん(ある新興宗教の話) 怖く、ちょっと気持ち悪い話で僕の好みの話でした。
渋谷泰志さん(幽体離脱の話) 人情噺な面もあり、好きな話でした。
みなさん話がうまくて、もっと聞きたかったです。
それと、司会の志月かなでさんはとても進行がうまいなと思いました。
Amazon.co.jp: さがすを観る | Prime Video
好きなyoutuberがとてもよかったと言っていて、いつか見てみたいと思っていたがアマプラで見つけたので見てみました。
キャストからコメディっぽいと思われるかもしれませんが、佐藤 二朗さんのコメディ以外での演技がよかったです。 僕は、血が出たり、ぐろいシーンや重い話など苦手なのです。 苦手なものが多く出てきますが、シナリオの面白さとテンポの良さで面白く最後まで見ることができました。
「さがす」のタイトル通り、最初は失踪した父親を娘を探します。 娘視点で描かれ、そこから父視点でも描かれます。 最後、どんでん返しからのどんでん返しな感じでした。
日付がたってしまったが、メモで書いておく。5月くらいに行った。 とても面白かった。
テンポがよく飽きずに、時間が早く過ぎてしまった。 子供の頃に考えていた日本にだけ怪獣くるなーとかという疑問が解消されたりした。 メフィラス構文も出てくるんだけど面白かった。
映画館には一度しか行かなかったけど、プライムビデオ等で見れるようになったらまた見たい。
たまたまyoutubeでt_wadaさんのテスト駆動開発のライブコーディングを見て、すっかりテスト駆動開発にハマり、関連動画やブログ、書籍等を読んでました。(t_wadaさんの個人的なファンです。動画もユーモアがあって面白いです)
t_wadaさんのTDDに関する単独の書籍(翻訳を除く)はないと思うので、ぜひ、読みたいと思い、購入しました。
内容がとてもよいです。 すぐに実践できる「プログラミングをするパンダ」さんの環境構築やサンプルコードが載っているのでやりやすそうです。
youtubeとかブログ等でがんばれば、同じ様な内容がもしかしたら学習できるかもしれませんが、一冊にまとまっていてすぐに読めるところが、書籍の価値だと思うので、紙で手元に置いておきたいです。