クリーンコーダーに続き、読みました。
正直にいいます。 前半は、分かる内容だったのですが、途中からあまりわからず、思考停止しながら読んだ部分がかなりあります。
いわゆる具体的な方法部分はよくわかり抽象的なものに関しては難しかったです。
よくわかったものの一覧
第2章 意味のある名前
意図が明確な名前にする
発音可能な名前を使用する
検索可能な名前を用いる
第3章 関数
小さいこと!
1つのことを行う
内容をよく表す名前を使う
関数の引数
この辺は、知らず知らずに意識していたこととすこしかぶっていて、参考になりました。 おそらく違う本で似たような概念を知っていたのですが、ここまで詳細に例を交えて深掘りしている本はあまりないかもしれません。
これらは、今後も意識していこうと思います。
ここから先は、僕には難しい内容でした。 リンクから目次に飛べますが、内容に関してあまりよく思い出すことができません。 次は、クリーンアーキテクチャを読もうと思います。
さらに、難しそうな予感がしますが、一旦、一通り読みたいと思います。